先月、私は手話講座に参加致しました。
特に後半では補聴器に関する単語、「調整」「補聴器」「聞こえる」「音がうるさい」などを教えていただき大変勉強になった一日でした。

補聴器を装用されている方の中にも手話を併用されている方がいらっしゃいます。そこで今回は補聴器との併用として「視覚を利用したコミュニケーション方法」をお伝えします。視覚を利用したコミュニケーション方法には以下の4つが挙げられます。

① 文字・筆談

② 読話
③ 手話
④ 指文字

https://yahoo.jp/box/j1mW2h

【文字・筆談】
特に中途失聴者・難聴者の視覚によるコミュニケーション手段はFAX、携帯電話のメールなど文字によるものが中心です。

 

そして筆談とはノートやホワイトボードで
書き記してやりとりしたり、空書する方法です。

 

このほか、講義や会議の場では、要約筆記、パソコン通訳などがあります。(しかし、現状は限られた場でしかサービスが提供されておりません。)

【読話】
発話時の口形や口唇、表情などの動きを視覚的に観察して文脈的手掛かりなどと関連させながら発話内容を読み取る方法です。

ある研究では聴覚障害者の単語レベルにおける読話の正答率は30%程度で、補聴器の併用により50%程度まで改善されることが示されています。
(参考文献:読話における情報伝達率の改善に関する基礎研究)

【手話】
日本で使用されている手話は2つあります。
①日本手話
日本語とは違う文法や言葉の並びなど、独自のルールを持つ手話です。表情や空間も利用するため、少ない単語数でテンポよく会話できます。主に聾者同士の会話で使用されます。

 

https://yahoo.jp/box/IvNbz2

 

 

②日本語対応手話
日本語の語順通り、手話の単語に当てはめて表現する手話です。「てにをは」も含めて表現するため、日本語のニュアンスを正確に相手に伝えることができます。そのため聾学校で使用されます。また、中途失聴者・難聴者が新たに学ぶ手話のほとんどは日本語対応手話です。

【指文字】
日本語の音韻全てに対応した手指記号です。主に日本語対応手話の中で使用されます。

聴力によっては補聴器を装用しても聞こえに限界がある方もいらっしゃいます。そのようなときは、聴覚以外の手段として視覚手段を併用したやりとりがコミュニケーションを円滑にします。また普段は補聴器のみで充分な方でも、仕事など重要な内容については文字などを併用すると確実に情報を共有できるかと思います。

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