THA0002 私は今セラピストとして仕事をしています。 補聴器が必要と言われたのは、もう25年も前のこと、子育て真っ最中のことでした。その頃は毎日の生活に不自由は感じていませんでした。 末の娘が幼稚園に入った時にPTAを引き受け初めて補聴器を必要と感じました。私にぴったり合う補聴器はとても高かったですが、思いきって付けてみると快適でした。 手話サークルに入ったのもこの頃です。私の生活は一変しました。子育てをしながら学校に通い、今の仕事に就きました。もし補聴器をしていなければ今の私はありません。そんな中で、いつも補聴器の調整をしてくれたり、私の要望に沿うようにしてくださったのが 立川補聴器センターでした。聴覚障害は心の障害もあります。取り残されたような気持ちになるのをいつもカバーしてくださいました。 補聴器を取ると、いっさいの 方向がわからなくなってしまいます。脳が働いてない気がします。お鍋が吹いているのも気がつかなかったり。お湯を出しっぱなしにしてしまったり。時に落ち込みますが、職場に戻ると私の耳の 代わりになってくれる仲間がいます。 補聴器は、こまめな手入れも必要です。体の一部のようにケアしていますが、自分では無理なところは補聴器センターでケアしてもらいます。私の大切な空間。 私は聞こえないことをマイナスに考えるのではなく、受け入れて突破していく。一歩はまず専門の理解者に遇うことだと思います。

 

佐藤 弘美

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