見えない補聴器「スターキーIIC」 ご試聴・3週間までレンタル開始しました オトレンズシナジー(otolens)と共通部品を使用した超小型補聴器

こんにちは、立川補聴器センターです。

本日はオトレンズシナジーの兄弟器でありますスターキー「ミューズIIC」のご紹介です。画像の女性はIICを装用している私の妻です。私の妻の外耳道は比較的丸みがあり深くまでインプレッションが採取できましたのでかなり奥まで挿入出来ております。

 


●ミューズ「IIC」はオトレンズシナジーと共通部品を使用しています

スターキー「ミューズIIC」は補聴器内で構成するパーツを上位モデルのオトレンズと共通化しています。そのため、小さく作り込めばオトレンズと同等程度のサイズに追い込むことができると言われています。


価格はどうなのでしょうか?

オトレンズシナジーと「ミューズIIC」の価格を比較します。テクノロジークラス(2400や2000などの番号が示しています)

・オトレンズとミューズIICの価格比較

オトレンズは70,000~110,000円ほどIICより価格が高くなっています。また、ミューズIICには1200にIICの設定がありますがオトレンズはありません。オトレンズシナジーですとベーシッククラスの1600ですら両耳で600,000円近くします。(実際には両耳割引がありますのでもう少々お安くなります)

1200ですと両耳320,000円(両耳割引適用前)なので比較的お求め安い価格帯なのではないでしょうか。


 

●オトレンズシナジーとミューズIIC ご注文時の違い

オトレンズシナジー、ミューズIIC共にご注文時に耳型を採取します。この耳型次第で補聴器の大きさや形状が決まるので技能者の腕の見せ所です。ただ、その採取方法が両者で異なります。

◆オトレンズシナジー・・・補聴器相談医の直接監視下の元で供給(つまり耳鼻科医の監視下のもとで耳型採取を行わなければならない)

◆ミューズIIC・・・特に耳型採取の制約はありません。認定補聴器技能者が通常通り耳型を採取致します。

※両者とも耳型採取を行う際は専用のインプレッション材とオトブロックを使用します。

  

右の写真はIICやオトレンズの耳型を採取するときのインプレッション材と電動のシリンジです。

左の写真はお耳の中にインプレッション材を入れる前にお耳の栓をするための素材です。3種類のうち、左側がオトレンズ、IIC用・中央がスポンジのイヤブロック・右側が綿球と言われる綿で出来たイヤブロックです。オトレンズ・IIC用は紐の部分が細いチューブになっておりインプレッション材が硬化し耳型を抜く際、鼓膜側と外気の圧を一定に保ち、鼓膜が損傷することを防止するようになっています。


 

●オトレンズ、ミューズIICのフィッティング中の画面

こちらはミューズ2400 IICをフィッティングしている画面です。IICをフィッティングしていますが、右上の補聴器名はオトレンズシナジー2400と表示されておりソフト上ではオトレンズとして認識されています。オトレンズとミューズIICは共通部品を使用しているため、どちらもフィッティング中に「オトレンズシナジー」と表示が出ています。

 

当店では超小型補聴器を多数取り揃えております。補聴器のサイズ、見た目が気になるお客様ぜひ当店までご相談くださいませ。

 

 

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