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Xiaomi Mi 11 Lite 5GがASHAに対応!Androidスマホから補聴器へ音声を直接送信!

先日ご来店いただいたお客様からの情報です。2021年7月に発売されたAndroidスマホ「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」がASHA(Audio Streaming for Hearing Aid)に対応しました。

今回の記事は、このXiaomi Mi 11 Lite 5Gを入手して補聴器にストリーミングが出来るか検証していきたいと思います。

Xiaomi Mi 11 Lite 5Gってどんなスマホ

中国の総合家電メーカーの1社で猛烈な勢いでスマホのシェアを伸ばしています。Mi 11 Lite 5Gは2021年に7月にシャオミより発売されたスマホで同メーカーの中ではミドルレンジクラスに位置しています。発売と共に有名ガジェット系youtuberさんが一斉に取り上げて話題になりました。Mi 11 Lite 5Gは日本仕様にカスタマイズされており、おサイフ(nanacoやsuica)に対応、大きな画面で薄くて軽い、欲しい機能が全部入りをうたっています。

筆者はAndroidはGoogle派なのであまり購入する気はなかったのですが、当店にご来店いただいたお客様より「このスマホ 補聴器に音声送信できるよっ!」と教えていただき、一気に物欲が沸いてきました。いち早く入手して拡散したかったのでアマゾンでポチでは間に合いません!。じゃんぱら立川フロム中武店にGo!割賦払い継続中でしたが赤ロム保証付きなので速攻でゲットしちゃいました。

話がそれましたがシャオミさんの公式ページのリンクです。

SOC・ANTUTUベンチはiPhone11並み

スマホの性能やゲーム動作の滑らかさを比較するためにyoutuberさんが良く使っているのがANTUTUベンチマークです。せっかく補聴器とスマホが接続できるのにゲームや動画がカクカクだと購入意欲を削がれます。軽くネットで調べてみました。

【9/17最新】Antutuベンチマークスコア、Soc別総まとめ

最新のAntutuバージョンは8です。当バージョンはVer7以前と比べて同じチップセットでもメモリやストレージの容量に応じてスコアが前後するようになっていますが、当サイトでは見やすさを重視し、おおよその最頻値を掲載しています。

https://telektlist.com/antutu-matome/

Xiaomi Mi 11 Lite 5Gは、こちらのサイトでは52万点でiPhone11 pro maxと大体同スコア。アクティブユーザーの多いモンスト・パズドラあたりは楽勝でしょう。FGO・ウマ娘もインストールだけしてみましたが、チュートリアルではぬるぬる動いていました。

ケースなしで159g 軽い!

画面が大きいスマホは重くて疲れる。iPhoneXRやOne〇lusを使用したことがある筆者にとって大きなスマホは重いので苦手でしたが、Mi 11 Lite 5Gはとにかく軽い!。僕が通常使用しているiPhone12 mini・Google Pixel5と重さ比較してみました。

左からiPhone12 mini・Google Pixel5・Mi 11 Lite 5Gです。ケースはすべて純正を使用しています。

本体価格がお求めやすい

トーマスガジェマガさん
実録! 娘のスマホ 格安スマホ活用術さん
かじまっくチャンネルさん
戸田覚さん

実録! 娘のスマホ 格安スマホ活用術さんは海外スマホのレビュー動画を多数上げられていて、筆者は毎晩こちらを見て勉強させていただいております。多数Androidスマホをお持ちなので今度ASHAの検証も依頼してみたいです。

2021年11月7日現在 価格.comによるとMi 11 Lite 5Gの価格は、35,000円前後です。人気のiPhoneSE2や12miniと比較してもかなりお求めやすい端末ということがわかります。

端末についてのまとめ

Mi 11 Lite 5Gについての詳しい内容は、有名youtuberさんの動画リンクを貼っておきますのでそちらをご覧ください。価格が安く性能も安定、画面も大きくsuica,nanacoが使える、さらに補聴器とダイレクト接続(bluetooth)で接続出来て音声ストリーミングが出来るので今後シャオミさんのスマホは、補聴器業界にとって目が離せないと思いこの記事をアップすることにしました。

補聴器もASHAに対応していないとストリーミング出来ない

過去記事(ASHA対応補聴器)で解説いたしましたが、スマホも補聴器もASHAに対応していないとスマホから補聴器に音声を送信できません。補聴器がASHAに対応しているかどうか、見分け方は後ほど解説致します。

ASHAについて詳しい解説は下記リンクをどうぞ

Android対応補聴器(ASHA)

補聴器にbluetoothがついていればどれでも大丈夫なんでしょっ!とお考えかもしれませんが、Androidスマホとつながるメーカーとつながらないメーカーがあります。同一メーカーでもこの補聴器はOK・こっちの補聴器はNGというように出来るできないが混在しています。

買った後(スマホも補聴器も)に出来ないことが判明するとショックは計り知れません。後悔しないためにも星取表を作ってみました。

補聴器メーカー補聴器名ASHA対応
リサウンドワン・ワンマリー
リサウンドクアトロ
リサウンドキー3/4
リサウンドエンツォクアトロ
リサウンドダナロジックアンビオ×
リサウンド上記以外×
オーティコンMore1・2・3
オーティコンOPN S・OPN(オープン)×
オーティコンエクシード/プレイ×
スターキーリビオ 耳あな型
スターキーリビオ 1000~2400
スターキーリビオ 1000a×
スターキー上記以外×
シグニアX(エクスペリエンス)×
シグニアNX×
シグニア上記以外×
ベルトーンイマジン
ベルトーンアメイズ
ベルトーンリライ未検証
ベルトーンブーストウルトラ未検証
ベルトーン上記以外×
ワイデックスモーメント(BT付きのみ)
ワイデックスイヴォーク×
ワイデックス上記以外未検証
ビヨンド等
補聴器メーカー補聴器名ASHA対応
今後補聴器のファームウエアアップデートでASHAに対応する可能性があります

残念ながらシグニアは全機種非対応という結果になりました。(今後アップデートで対応する可能性はありますが。。。)海外サイトを見るとシグニアはXの次期モデル「AX」をリリースしておりAXはASHAに対応と公式ページに記載があります。日本では未認証の補聴器なので日本に入ってくるかどうかはわかりません。

海外サイトを見るとシグニアはXの次期モデル「AX」をリリースしておりAXはASHAに対応と公式ページに記載があります。日本では未認証の補聴器なので日本に入ってくるかどうかはわかりません。

現行のX(エクスペリエンス)の日本発売が2020年8月だったので1年少々で新機種発売。。。サイクル早いですねぇ。

Doctor Cliff, AuD

注意が必要なのがスターキーのリビオ1000aとオーティコンのOPNシリーズです。リビオ1000aは低価格帯補聴器としてリリースされておりストリーミング機能が搭載されておりません。(iOSも対応不可)購入時、1000aなのか、1000なのかしっかり確認が必要です。オーティコンも2021年モデルMoreはiOS/Andoridからのストリーミング可能、OPNシリーズはiOSのみ対応です。

補聴器へ音声が直接送信されるので没入感が違う

ASHA対応補聴器と対応スマホをお持ちでしたら電話・LINE通話・音楽・youtube・ゲームなどスマホから出る音声が補聴器へ送信され、イヤホンのように補聴器を利用できます。またイヤホンと違い聴力に合わせた状態(フィッティングされた状態)で音声を聞くことができます。

ASHA対応かどうか 見分け方

スマホ・補聴器両方がASHAに対応していないとストリーミングできないことは上記でご説明いたしました。ASHA対応補聴器を所有していてスマホを購入しに行ったとき、「このスマホはストリーミングできるか?」確認できれば安心してスマホを購入することが出来ます。その見分け方をこれからご紹介いたします。

ペアリングしたときのマークに注目

下記のパターンでスマホと補聴器をペアリングして表示がどう異なるか検証してみました。ASHA対応スマホはXiaomi Mi 11 5Gです。ASHA非対応スマホは、同じくXiaomiのMi 9 T(娘から借りました)、ASHA非対応補聴器はシグニアのスタイレットXです。

ASHA対応スマホ+ASHA対応補聴器(Mi 11 Lite 5G+リサウンド「ワン」)

ASHAにスマホも補聴器も対応しているとアイコンがお耳のマークになります。

ASHA対応スマホ+ASHA非対応補聴器(Mi 11Lite 5G+シグニア スタイレットX)

こちらは「スマホはASHA対応」で「補聴器がASHAに非対応」の場合です。アイコンがお耳のマークに変わらない、補聴器メーカーの名前が表示されます。ASHAに対応の場合、ご自身のお名前がここに表示されます。

(テスト3という名前で補聴器をフィッティングしているのでスマホにはテスト3と表示されます。)

ASHA非対応スマホ+ASHA対応補聴器(Mi 9 T+リサウンド ワン)

Xiaomiのちょっと古い端末 Mi 9 Tとリサウンドワンをペアリングしてみました。補聴器はASHAに対応、スマホが非対応です。この場合もやはりお耳のマークに変化しませんでした。

結論 お耳のアイコンに変われば両方ともASHA対応!

補聴器とスマホをペアリングしてbluetoothのマークがお耳のマークに変化すればASHAに対応です。Xiaomi Mi 11 Lite 5GのAndroid11、Google Pixel5のAndroid12で検証致しました。Androidはスマホメーカーが様々なカスタマイズを行うので全部が全部、この通りになるとは限りません。

今後のXiaomi端末に期待!

ASHA対応補聴器をお持ちで対応していないスマホをお持ちの場合、次回の機種変の際シャオミのmi 11 Lite 5Gを選択肢の一つとしてご検討されてみるのはいかがでしょうか。また、噂ではシャープのアクオスゼロ・ソニーのXperiaの最新もASHAに対応したらしいです。(端末が高いので当店では検証できません。。。)

アクオスゼロ・Xperia 1Ⅲのユーザー様ぜひ情報提供をいただけると幸いです。

本日はXiaomiのスマホ「Mi 11 Lite 5G」がASHAに対応した!の記事でした。最後までお読みいただきありがとうございました。