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GNリサウンド本社見学 3D耳型スキャナー編 オトスキャン(otoscan)で耳型採取してもらいました!

こんにちは、立川補聴器センターです。

本日はお店を午後お休みさせていただき、GNリサウンドさんの本社を見学させていただきました。

GNさんといえば世界初、お耳の型を3Dスキャナーで採取する「オトスキャン」の取り扱いを始めたメーカー様です。このオトスキャンがあればお耳の型の採取が楽に行えお客様へのご負担も抑えることが出来る画期的な機材です。本日はこのオトスキャンを体験してきました。

バーコードリーダーみたいな機械がオトスキャン本体、その右側の輪状の機材がスキャン時に必要なリング、左側は練習用の疑似耳です。右のパソコンはオトスキャン専用に用意されています。

オトスキャンのメリット
  • お耳の中に印象材(型をとる粘土のようなもの)を注入しないで型取りができる(インプレッション採取のことです)
  • 片耳1回採取する時間は3分から5分(通常の耳型採取だと片耳1回10~15分
  • 外耳道に触れることはほぼないので痛みなどは感じない
  • 印象材を注入しないので、インプレッション採取時の事故が起きない
  • お耳の奥まで採取できる
  • お耳の入り口から何ミリまで採取しているか、機器が自動で採取者に知らせる
  • お耳の型をデータで長期保存ができる(クラウドに保存)

オトスキャンで自分の耳を採取してもらいました

GNさんのマネージャーのご協力のもと、わたくしの耳型をオトスキャンで採取してもらいました。

耳のまわりにオトスキャン専用の機器をつけ、耳の中にスキャナーを挿入していきます。

現在、オトスキャンで耳型採取している動画を作成しています。動画ができ次第、こちらにアップしていきます。

オトスキャンで疑似耳の採取(動画)

オトスキャンを使って模型の耳の耳型を採取している動画を作りました。こちらはGNさんの本社で実際に行った耳型採取の模様です。ちなみに初めて動画編集をやってみましたのでキャプションなどのクオリティー低いです。ご了承ください。


模型の耳ですが、3分ちょっとで採取が完了しています。(早い!)また、このオトスキャンは誰が採取しても誤差が生じにくくなっており、インプレッション採取の時に使う印象材(耳型をとる粘土のようなもの)の注入圧力の差が出ないようなっています。

オトスキャンで疑似耳の採取 今度は実耳です

GNヒアリング社のマネージャー様のご協力のもと、わたくしの耳型をオトスキャンで採取してもらいました。


わたしの外耳道は平べったく曲がりも強いのでオトスキャンでどの程度まで採取できるかGNさんに見せていただきました。ちょっと耳介をひっぱりながら外耳道を伸ばす必要がありましたが、うまくスキャンが出来ました。また採取中痛みやくすぐったさもまったくなく、安心安全に採取が完了しております。

 オトスキャンの導入について

現在、当店立川補聴器センターではこのオトメトリスク「オトスキャン」の導入に向けメーカー様と納期や仕様の調整を行っております。また、かなり高額な機器になりますので国の補助金も含め最終調整中です。導入が決定し、オトスキャンが入荷次第、こちらのブログでご紹介いたします。

なお、日本国内ではオトスキャンを使った耳あな型補聴器、イヤモールドは現在「GNリサウンド」の商品のみとなります。

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