こんにちは、立川補聴器センターです。今回は、弊社が応援しているレンタルスペース&シェアキッチン「たかまつトコトコ(通称たかトコ)」で開催されるちょっと面白いイベントのお知らせです。なお筆者である私、認定補聴器技能者の代表は、アートのことは全然わかっておりません。しかし、非常に興味深いものがありましたので、記事にしました。

イベント内容
立川補聴器センターより徒歩3分にあるレンタルスペース&シェアキッチン「たかトコ」で、夏休みスペシャルのアートワークショップが開催されます。「上手い・下手」も「正解・不正解」もない、頭や手をたくさん使って“描く楽しさ”をあじわう2時間です。
当日のテーマに合わせて、スイカやパイナップルの絵を描くイベントです。
・日程とテーマ:
8/5(水)スイカの残暑見舞い🍉
8/6(木)ぐるぐるパイナップル🍍
8/30(日)ゆれる熱帯魚🐠
・時間:各日 ①10:00〜12:00/②13:00〜15:00(各回 定員8名)
・対象:4歳ごろ〜小学生、親子・ご家族(年齢は目安です)
・参加費:3,500円
・会場:たかまつトコトコ(立川駅より徒歩9分/立川補聴器センターより徒歩3分) 東京都立川市高松町3-13-21 ウィング高松1F
・参加:1日のみでも、全日参加でもOK!
・お申し込み:各日のご予約フォーム、またはInstagram DM(@i_t_o_u_25)
ファミリーもOKとありますが、50代のわたしや70代の父も参加できるのでしょうか?くわしくは、インスタ @i_t_o_u_25さんまで問い合わせしてみましょう!
8/5(水)スイカの残暑見舞い🍉

8/5(水)スイカの残暑見舞い🍉 アートワークショップお申込みはこちら
🍉ご確認事項
- ワークショップ内でスイカの試食を行います。安全管理上、スイカにアレルギーがない方を対象とさせていただきます。
- 持ち物:ティッシュ、ウェットティッシュ、はさみ、えんぴつ、作品持ち帰り袋
- 参加費、当日現金お支払いとなります。
- 汚れてもよい服でご参加ください。
8/6(木)ぐるぐるパイナップル🍍

8/6(木)ぐるぐるパイナップル🍍アートワークショップお申込みはこちら
🍍ご確認事項
- 本物のパイナップルを観察してから描いていきます。試食はありません。
- 持ち物:ティッシュ、ウェットティッシュ、作品持ち帰り袋
- 参加費、当日現金お支払いとなります。
- 汚れてもよい服でご参加ください。
8/30(日)ゆれる熱帯魚🐠

8/30(日)ゆれる熱帯魚🐠 アートワークショップお申込みはこちら
🐠ご確認事項
- 持ち物:ティッシュ、ウェットティッシュ、はさみ、作品持ち帰り袋
- 当日現金お支払いとなります。お釣りのないようご用意お願いいたします。
- 汚れてもよい服でご参加ください。
主催の方
Chiakiさん:臨床美術士という資格をお持ちです。じつはとてもユニークな経歴の方で、もともとは小学校の先生。その後、グラフィックデザイン会社でディレクターとして約7年間お仕事をされ、今は臨床美術士として活動しながら、大学であらためて心理学も学んでいるそうです。
教員時代に「テストの点数や評価が、子どもの自信そのものになってしまう」ことへの問題意識を持たれたとのこと。そこから、「うまく生きる」よりも「ゆたかに生きる」、点数や上手・下手ではなく一人ひとりの感じ方を大切にできる場をつくりたい、という想いで活動されています。東京では立川・国立・国分寺、そして月に1回は長野でもワークショップを開いているそうです。
どんなイベント?
今回のモチーフは、スイカにパイナップル、熱帯魚。夏らしい題材を、五感をつかってじっくり味わいながら描いていきます。同じ題材でも、出来上がる作品は一人ひとりまったく違うそうです。その「違い」こそが個性で、お互いの表現を認め合う時間そのものが、子どもの自信や感性を育てていく。
息子と娘が幼稚園のころ、ほうぼうという魚を観察して自分なりに絵を描く授業がありました。自分の子供たちが立川幼稚園の園児だったころをふと思い出しました。
臨床美術とは
聞き慣れない言葉かもしれません。「臨床美術」は、絵やオブジェなどの作品づくりを楽しみながら脳を活性化させる、アートセラピーのひとつです。「臨床」とつくので身構えてしまいますが、赤ちゃんから大人まで誰でも楽しめるとのこと。
絵の上手さや美術の経験はいっさい問われないこと。そして何より、「今ここにいるだけでOK」と、その人の存在そのものを受け入れる考え方が土台にあること。だからこそ安心して自分を表現でき、他の人の表現も自然と認め合えるようになる ― これが臨床美術のあたたかさなのだそうです。私たち補聴器の仕事も「その人らしく過ごせること」を大切にしているので、どこか通じるものを感じました。
まとめ
正直、私はアートのことはさっぱりです。それでも、「上手・下手で評価しない」「そのままの自分でOK」というChiakiさんの考え方には、なんだか背筋が伸びる思いがしました。効率や評価を求めがちな毎日のなかで、少し立ち止まって自分の感じ方に向き合う時間。夏休みの思い出づくりにもぴったりだと思います。徒歩3分のたかトコで、親子で体験してみてはいかがでしょうか。
▼お問い合わせ・お申し込み
臨床美術士・Chiakiさん
Instagram DM:@i_t_o_u_25
活動の様子はInstagram(@i_t_o_u_25)やnoteでも発信されています。


