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こんにちは、立川補聴器センターストア担当 房宗です。

補聴器のオプションで通称「ストリーマー」と呼ばれる商品がございます。
こちらは、bluetoothでスマホやパソコン、テレビ、音楽プレーヤー、電話機などと無線で接続し
その音声を補聴器に直接送り、クリアーにお楽しみいただける装置です。

補聴器は、

音源⇒補聴器のマイク⇒補聴器のアンプ⇒補聴器のスピーカー⇒お耳

の順で音をお耳に届けます。ストリーマーは、音源を補聴器のマイクを通さず直接補聴器の
アンプに入れることで音の劣化を防ぎ、聞きやすくしてくれます。前回のブログで紹介した
made for iPhone補聴器(スマート補聴器)レジェンドも同じような仕組みになっています。

実はこのストリーマーですが、各メーカーにより性能差がありできること、できないことがあります。
補聴器を買ったがこのストリーマーの性能でがっかりしないように比較表を作ってみました。
情報(ソース)は、各メーカーのテクニカルサポートに確認しております。
(誤植がありましたら訂正いたします。)

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●性能差 その1:最大のペアリング台数

bluetooth機器を何台までペアリングして記憶しておけるか、各社で台数に違いがあります。
オーティコンがダントツの8台までペアリングを記憶できます。WIDEXは、iOS端末・Android端末
(iPhone、スマホ)以外は未検証らしく接続は保証されておりません。デモ機が当店にありますので
今度検証してみます。ベルトーン/GNリサウンドは残念な結果に。

●性能差 その2:待機できるbluetooth機器の台数

これはスマホとガラケーの2丁持ちをされている方や電話はガラケー、ネットやfacetimeはiPadなど
という使い方をされている方に必要な機能です。

ガラケーが着信したときは、ガラケーの音声が補聴器に入り電話が終わりその後iPadで動画を
見たいときなどガラケーとiPad両方を待機状態にしておく(ペアリングしておく)ことが必要です。
何台まで待機状態にできるか、そこに差があります。

ワイデックスのコムデックスは、最近のファームウエアアップデートで2台まで待機できるようなりました。
すでにおもちの方は、お買い上げいただいたお店にご相談を!フォナック、シーメンスは2台まで
待機が可能です。オーティコンは、携帯電話1台と自社製の固定電話を飛ばす装置の2台
までが同時待機可能(スマホとiPadなど2台待機できない)

●性能差 その3:補聴器のマイクをストリーマーでオフれるか?

ストリーマーを使用する際、補聴器のマイクからも音声が入ってきます。つまりスマホなどで電話
している際、周囲の音がミックスされ補聴器に入ります。その周囲の音がうるさいと電話が聞きにくく
なる場合もあるので、ある一定操作で補聴器のマイクの音をオフにすることが出来ます。

オーティコン以外はすべて補聴器マイクの音を切ることができます。

他にも比較できるところがありますが、主な性能差は以上3点になります。

補聴器をお選びする際、ストリーマーを使うか使わないか、使う場合どういったことに使用するか
によって補聴器のメーカー選びが決まりそうですね。機能ではシーメンスとフォナックがほぼ全部入り、
ストリーマーの大きさ、軽さではワイデックスに分があるように思えます。

皆さまの補聴器選びのご参考にしていただければ幸いです。

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