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シグニア補聴器 3Dスキャナ「iscan2」を使った便利なお話

こんにちは、立川補聴器センターです。本日は当店が所有するシグニア補聴器の「iscan2」についてのお話です。

アイスキャン2は、耳型採取したインプレッションを3Dデータとしてパソコンに取り込み装置です。当店ブログで詳しく説明しておりますので詳細は下記リンクをご覧ください。

採取したお耳の形をデータ保存!シーメンス・シグニア「iscan2(アイスキャン2)」導入いたしました!

 

こんな経験ありませんか?

今回はこのアイスキャン2を使ってイヤモールドを作る方法をご紹介致します。耳かけ式補聴器をご利用の方はイヤモールドをご使用されることが多いと思います。

  • スペアのイヤモールドが欲しい
  • 違う色のイヤモールドが欲しい
  • 今と同じ形で柔らかい素材のイヤモールドが欲しい
  • 入院などでもう1セット同じ補聴器(耳掛け式)が必要
  • 耳型採取をしないで今と同じイヤモールドが欲しい

今、イヤモールドをお持ちで「しっかりフィットしてハウリングしていない」ことが前提になりますがこのアイスキャン2を使えば、イヤモールド自体の形状をスキャンしてデータ化することが出来ます。このデータをシグニア補聴器にメールで送信すると同形状のイヤモールドを作ってもらえます。

シグニア補聴器さんはイヤモールドに力を入れており、柔らかい素材のイヤモールドやカラフルな色のイヤモールドを作ってくれます。

イヤモールドをアイスキャン2で取り込む

イヤモールドは通常、クリアーの色で作ることが多くなっています。クリアーだと通常アイスキャン2でスキャンすることが出来ません。ただ、本日ご紹介する方法を使うとアイスキャン2でクリアーのイヤモールドが取込できるようになります。この方法は、シグニア補聴器 カスタマーサービス部の方より伝授いただきました。

  • STEP.1
    ワセリンとイヤモールド、脱脂綿を用意します
     
  • STEP.2
    ワセリンをイヤモールドに薄く塗ります
  • STEP.3
    イヤモールドにポリマーを塗布
  • STEP.4
    周囲が白くなるまで塗布します
  • STEP.5
    塗り終わったらiscan2でスキャンします
  • STEP.6
    スキャンは動画をご覧ください

最後に

イヤモールドは耳かけ式補聴器をご使用の方にとってはハウリングを防止する生命線です。この方法を使えば今ご使用されているイヤモールドのコピーが作れます。(100%同形状になることは保証できません)スペアのイヤモールド、色違いのイヤモールドが欲しいなどご要望にお応えするためにこちらの方法をご紹介致しました。

ご希望がございましたら弊店までお気軽にお申しつけくださいませ。なお、iscan2を使ってイヤモールドが作れるメーカーさんは「シグニア補聴器」さんのみとなります。

 

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