042-527-8555

立川市/昭島市/青梅市で補聴器購入助成制度スタート!補助金を使った補聴器購入

いつも当店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。今回は、立川市・昭島市で開始された補聴器購入の助成制度をについて解説したいと思います。また、参考までにこの助成制度を使った時、比較的お求めやすい補聴器も一緒にご紹介いたします。

立川市役所の外観 立川市の補聴器購入費助成(上限4万円・18歳以上)継続中

最終更新日:2026年6月14日|本記事は立川市公式サイト「補聴器購入費助成」の内容をもとに、立川補聴器センターがご利用の流れと注意点をまとめたものです。制度の最新内容・申請様式は、必ず立川市公式サイトでご確認ください。

立川市では、令和6年7月から「補聴器購入費助成」が実施されています。難聴などで聞こえに課題のある方が、補聴器を購入する費用の一部(上限40,000円)を市が助成する制度です。立川市の制度は、高齢者に限らず18歳以上の方が対象になるのが大きな特徴です。

いちばん大事なポイント:補聴器を「買う前」に申請が必要です。助成の決定前に購入した補聴器は、助成の対象になりません。先に補聴器を買ってしまわないよう、ご注意ください。

  • 立川市は「受領委任」=購入時に助成金(上限4万円)を差し引いた差額だけのお支払いでOK。全額の立替が不要です
  • 18歳以上が対象(高齢者限定ではありません)
  • 助成額:補聴器の購入費用のうち上限40,000円(両耳でも上限は同じ/交付から5年間は再申請不可)
  • 主な対象:立川市にお住まいで、両耳とも40〜70dB未満、または補聴器相談医が必要と認めた方/前年の合計所得金額が210万円未満の方
  • 順番がカギ:①市役所へ申請 → ②補聴器相談医を受診 → ③医師意見書を提出 → ④交付決定通知 → ⑤認定店で購入(差額払い)
  • 申請窓口:立川市役所1階 高齢福祉課 業務係
  • 当店は立川市公式ページの店舗一覧に掲載。認定補聴器技能者が在籍しています

立川市の補聴器助成 ― ひと目でわかる早見表

対象年齢立川市に住民票がある18歳以上の方(高齢者限定ではありません)
聞こえの要件両耳とも40〜70dB未満、または補聴器相談医が必要と認めた方
所得の要件前年の合計所得金額が210万円未満の方
助成額上限40,000円(両耳でも上限は同じ/交付から5年間は再申請不可)
支払い方式受領委任(助成額を差し引いた差額のみお支払い=立替不要)
申請窓口立川市役所1階 保健医療部 高齢福祉課 業務係(電話 042-528-4794)
購入できるお店認定補聴器専門店・認定補聴器技能者が在籍する店舗(当店は市の店舗一覧に掲載)

※詳しい条件は下で順番にご説明します。早見表はあくまで目安としてご覧ください。

助成制度の対象になる方

次のすべてに当てはまる方が対象です。

  • 立川市に住民票があり、聴覚障害による補聴器(補装具)の助成対象とならない18歳以上の、聞こえに課題のある方
  • 両耳とも40デシベル以上70デシベル未満の方、または補聴器相談医が補聴器を必要と認めた方(医師意見書が必要です)
  • 前年の合計所得金額が210万円未満の方

聴覚障害による身体障害者手帳をお持ちで補聴器(補装具)の支給を受けられる方は、この助成の対象外です。どちらの対象になるかは、障害者総合支援法の制度とあわせて耳鼻咽喉科でご確認ください。

助成額は上限4万円

  • 補聴器購入費の一部を、上限40,000円まで助成(両耳の場合でも上限は変わりません。4万円に満たない場合はその購入額)
  • 助成の対象は、管理医療機器として認証された補聴器
  • 助成金の交付から5年を経過するまでは再申請できません

対象外になるもの:補聴器の修理費・メンテナンス費、付属品のみの購入、集音器など管理医療機器として認証されていない製品は対象外です。「補聴器」と「集音器」は別物ですので、購入前にご確認ください(当店でご相談いただければ判別できます)。

【立川市の特徴】立替不要の「受領委任」

立川市の助成は「受領委任」方式です。補聴器を購入する際、お店に「委任状兼請求書」をお渡しいただくことで、助成金(上限4万円)を差し引いた差額だけをお支払いいただけます。助成金分はお店が市から受け取るため、いったん全額を立て替える必要がありません。

昭島市・国立市との違い
昭島市や国立市は「償還払い(いったん全額をお支払い→後日、市から振込)」です。立川市は購入時に差額だけのお支払いで済むため、まとまった立替が難しい方にも利用しやすい制度です。

申請から購入までの流れ

大まかな流れは次のとおりです。①の申請と④の交付決定通知が、補聴器購入より前にくるのがポイントです。

市役所 高齢福祉課へ申請書を提出する
立川市役所 高齢福祉課で補聴器助成を申請する様子

市役所1階の高齢福祉課へ「補聴器購入費助成金申請書」を提出します(郵送可)。申請書は窓口または立川市公式サイトから入手できます。要件確認後、「医師意見書」の用紙が渡されます。

補聴器相談医を受診し、医師意見書を作成してもらう
耳鼻咽喉科の補聴器相談医を受診し医師意見書を作成してもらう様子

市から受け取った医師意見書を持って、耳鼻咽喉科の補聴器相談医を受診します。相談医が必要性を認めると意見書が作成されます(医師会加入の相談医の場合、作成料は1,100円・税込)。

医師意見書を市へ提出する
医師意見書を立川市の高齢福祉課へ提出する様子

医師意見書を高齢福祉課へ提出します(郵送可)。確認後、医師意見書の原本は返却されます。購入時に必要になりますので大切に保管してください。

助成金交付決定通知書を受け取る
立川市から助成金交付決定通知書が郵送で届く様子

市から「助成金交付決定通知書」と、購入時に必要な書類(委任状兼請求書など)が郵送されます。この通知が届いてからが、補聴器購入のスタートです。

認定店で購入し、差額をお支払い(受領委任)

認定補聴器専門店・認定補聴器技能者が在籍する店舗で補聴器を購入します。持参するものは、(1)助成金交付決定通知書、(2)医師意見書、(3)委任状兼請求書。
(2)(3)を店舗へお渡しいただき、助成額を差し引いた差額をお支払いください。

立川市で当店をご利用いただけます

認定補聴器専門店のロゴマーク 立川補聴器センターは認定補聴器専門店です
当店は認定補聴器専門店です

立川市の助成は、「認定補聴器専門店、または認定補聴器技能者が在籍する店舗」での購入が条件です。立川補聴器センターは、テクノエイド協会が認定する認定補聴器技能者が在籍し、立川市公式ページの「認定補聴器専門店・認定補聴器技能者の在籍する店舗」一覧にも掲載されています。

店名立川補聴器センター
住所立川市高松町3-21-4 アストル1F
電話番号042-527-8555
  • 申請の順番(買う前に申請)と、受領委任での差額払いを、一緒に整理しながらご案内します
  • 防音室での聞こえの測定や、お一人おひとりに合わせた調整・聞こえ方の確認
  • オトスキャンによる3Dデジタル耳型採取、REM(実耳測定)に対応
  • 最大1か月の無料お試し、土日も営業

立川市内の補聴器相談医

医師意見書は、補聴器相談医に作成してもらいます。市が協力を依頼している医師会加入の相談医の場合、作成料は1,100円(税込)です。市外の相談医を希望される場合は、市にご相談ください。

医療機関電話番号所在地
かとり耳鼻咽喉科042-526-3387柴崎町2-1-6 エルタワータチ6F
耳鼻咽喉科 松田クリニック042-526-2130錦町2-5-27 レジデンスカスヤ1F
平塚耳鼻咽喉科クリニック042-528-3387高松町3-13-15 日本医薬立川ビル2F
やまうち耳鼻咽喉科042-537-7333幸町3-2-11
立川南口耳鼻咽喉科042-524-2917柴崎町3-10-5 大雅ビル1F
災害医療センター042-526-5511緑町3256
立川病院042-523-3131錦町4-2-22

上記は令和6年6月時点で立川市が協力を依頼している補聴器相談医です。最新の一覧は立川市公式サイトでご確認ください。

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助成金を使って購入できる、おすすめ補聴器

当店おすすめの補聴器を、価格帯ごとにまとめています。両耳20万円以下のオーダーメイド補聴器もご用意しています。立川市の助成金(差額払い)とあわせてご検討ください。

補聴器はぶっちゃけ高い ― だからこそ機種選びが大切

補聴器のカタログをめくると、巻頭には各メーカーの最新「フラグシップモデル」が並びます。最新技術を詰め込んだモデルは、価格もそれなりに高くなります。一方で、ご予算や生活スタイルに合わせて1〜2世代前のモデルや必要十分な機能のモデルを選べば、費用をぐっと抑えられます。

「助成金が出るから」と急いで高額モデルを決めてしまうのではなく、試聴して聞こえ方を確認し、ご自身に合った1台を選ぶことが満足度につながります。当店では複数メーカーをお取り扱いしており、聞き比べが可能です。

最新モデルにある、使う機会の少ない機能の例

タップコントロール:補聴器を指で叩いて操作する機能ですが、誤操作の原因になりやすく、当店ではオフにしてお渡しすることが多い機能です。

各種通知機能:スマホの通知を補聴器で受け取る機能ですが、実際に活用される方は多くありません。

※こうした機能の要・不要も、試聴やご相談のなかで一緒に整理できます。

購入後のアフターケア・保証も大切です

補聴器は購入してからのお付き合いが長い医療機器です。毎日装用するものなので、汗や汚れ、落下や紛失といったリスクは避けられません。購入後は、販売店とメーカーの両方によるフォローが大切になります。立川市公式サイトでも、次のように案内されています。

購入にあたっては、認定補聴器技能者などの専門知識や技術を持った者による調整(フィッティング)や、購入後のアフターケア、定期点検が大事です。

引用元 昭島市ホームページ「補聴器の購入費用の一部を助成します」

お店でできるアフターケア

お店でできる補聴器のメンテナンス

メンテナンス(ハード面):補聴器は医療機器のため、お店では分解を伴う修理はできませんが、分解を伴わないクリーニング・点検で良いコンディションを保ちます。

調整(ソフト面):聞こえ方が合わない、聴力に変化があったときの再調整に対応します。初めての方は弱めの調整から始め、装用期間に応じて少しずつ整えていきます。

メーカーが行うアフターケア

修理:メーカーは医療機器修理業の資格を持ち、分解を伴う修理に対応します。汗や湿気による不具合は、丁寧に使っていても起こり得るものです。

保証:内部の電子部品は2年間保証のモデルが多く、メーカーによっては購入後1〜2年の紛失・全損保証や、耳あな型の形状作り直し保証が付くものもあります。

メーカーによる補聴器の修理対応

お客様からの声

Googleマップへの口コミをいただき、ありがとうございます。当店で取り扱いのない補聴器をご希望の場合も、できる限りお客様のお役に立てるよう努めております。

よくあるご質問

65歳未満でも対象になりますか?
はい。立川市の補聴器購入費助成は、18歳以上の方が対象です。高齢者に限らず、聞こえに課題のある現役世代の方もご利用いただけます(所得・聴力などの要件を満たす場合)。

購入時に全額を立て替える必要はありますか?
いいえ。立川市は受領委任のため、購入時は助成額(上限4万円)を差し引いた差額のみのお支払いです。お店に「委任状兼請求書」をお渡しいただくことで、助成金分はお店が市から受け取ります。

先に補聴器を買ってしまっても、あとから申請できますか?
いいえ。助成の決定前に購入した補聴器は対象外です。必ず「申請 → 医師意見書提出 → 交付決定 → 購入」の順番でお進みください。

集音器でも助成の対象になりますか?
対象になりません。助成の対象は、管理医療機器に認定された「補聴器」です。集音器や、修理費・付属品のみの購入は対象外です。

一度助成を受けたら、また申請できますか?
助成金の交付から5年を経過するまでは、再度の申請はできません。

出典・お問い合わせ先

本記事は、立川市公式サイト「補聴器購入費助成」の情報をもとに作成しています。条件・金額・様式・相談医・店舗一覧は変更される場合があります。申請の前に、必ず公式サイト・市役所窓口(高齢福祉課)で最新の内容をご確認ください。

立川市 保健医療部 高齢福祉課 業務係
電話(直通):042-528-4794

まとめ

  • 立川市の補聴器購入費助成は、上限40,000円(両耳でも上限同じ/5年は再申請不可)
  • 対象は、市内在住・18歳以上・両耳40〜70dB未満等・前年の合計所得金額が210万円未満の方
  • 補聴器は「買う前」に申請。交付決定の通知が届いてから購入
  • 立川市は受領委任(差額のみ支払い=立替不要)
  • 申請窓口は立川市役所1階「高齢福祉課 業務係」。当店は市公式ページの店舗一覧に掲載されています

「自分は対象になる?」「順番が不安」という段階からのご相談も大丈夫です。立川市にお住まいで補聴器をお考えの方は、お気軽に立川補聴器センターまでお問い合わせください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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立川補聴器センター 電話番号:042-527-8555

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